MOZA AirCross 2 ジンバルスタビライザー カメラ専用 3軸ジンバル

【軽量なのにパワフル】マグネシウム合金の統合技術により、MOZA AirCross 2はわずか950g（2 lbs）だが、最大3.2Kgのカメラを搭載できる。大きめなカメラ取り付けスペース、垂直モード用のLブラケット、7.8V出力の大容量バッテリー、フォローフォーカス用のスマートホイール、FPVモード、インセプションモード、スポーツモードを備えている。スマートフォンを使用して被写体を追跡することができるほか、2つのiFocus-Mモーターと互換性があり、ドリーズームショットのズームとフォーカスを同期できる。
【急速充電＆長時間作動】3000mAhの大容量バッテリーで最大12時間動作が可能で、また18Wの急速充電器を使って、わずか1.5時間で満充電できる。バッテリーは独自のUSB充電インターフェースを備えており、外部電源で充電できる。また7.8Vで3つのマルチCAN出力が用意されており、カメラやそのほかのアクセサリーに電力を供給できる。
【インセプションモード3.0】改善されたインセプションモード3.0（「レンズ軸」を中心にカメラを回転）には、自動回転、速度調整、角度制御が備わっている。撮影中ジョイスティックを手動で制御する必要がなくなった。フルレンジの360°同期動咲くようのFPVモード、高速動作を簡単に行えるスポーツギアモードもあり、ハイパーラプス、パノラマの撮影にも対応する。
【MIMICモーションコントロール】Mimicモーションコントロール機能も装備されている。重力センサーによりスマートフォンの動きに追随する。ジンバルの動きの高度を調整することもでき、精度をたかしめることができる。
【直感的なコントロールパネル】：スマートホイールを使用すると、2つのフォーカスシステムを簡単に制御できるだけでなく、カメラケーブルを介してカメラのフォローフォーカス（E-Focus）を制御できます。スマートホイール、ダイヤルホイール、スマートトリガーなどはアサイン可能で、シームレスなカメラ制御でき、OLED画面はジンバルのステータスとカメラパラメーターを表示する、画面は明るく、直感的な操作ができる。

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