美品 平松保城 リング 籠目 指輪 シルバーリング SRL154-8 12号相当

3/24(日)まで期間限定 大幅値下げ
29,999円→24,980円


【美品】
日本を代表するクラフトジュエリー作家、
平松保城がデザインしたシルバーリングです。

網目の様なデザインが繊細かつ、軽くてつけやすいリングです。


サイズ：11〜12号相当
素材：シルバー950
定価：35,000円程
品番：SRL154-8 だと思われます

※画像1〜3枚目は参考画像です


現在は、日本で1店舗しか取り扱いがなく、数自体も少なく入手困難なため、かなりレアかと思います。
知る人ぞ知るブランドです。
私は、以前取り扱いがあったアッシュペーフランスにて購入いたしました。


使用回数が少ないため、目立つダメージもなく美品だと思います。
自宅保管のため、神経質な方は購入をご遠慮下さい。
箱に入れ、丁寧に梱包いたします。


★プロフィールの一読をお願いいたします



以下、サイトより

平松氏の作品は国際的にも高く評価され、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、エジンバラ美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館など海外の美術館にも収蔵されています。

金づちで叩いて生まれる、
繊細でリズミカルで表情
表面の微妙な凹凸（槌目）は、“カラカミ”と呼ばれる金槌で、銀線（金属の太い線）を小刻みに叩いて生まれたものです。
1950年代の発表当時は物資不足のため、アルミニウムで作られていましたが、その後、銀（シルバー950）に材料がグレードアップされ、半世紀以上にわたってロングセラーを続けています。

2012年に平松氏が亡くなってからは、長男の平松宏造氏が工房を引き継ぎ、制作を続けています。


平松保城（ひらまつ・やすき）
金属工芸家
1926年大阪府生まれ。東京美術学校（現・東京藝術大学）工芸科彫金部卒業。
日本ジュエリーデザイナー協会創立会員。1984〜94年まで東京藝術大学教授を務める。ドイツのジュエリーアート協会からヨーロッパ出身以外のアーティストで初めて「名誉のゴールド・リング」を授与される。
2008年、東京国立近代美術館工芸館にて「かたちのエッセンス－平松保城のジュエリー展」を開催。芸術選奨文部大臣賞のほか受賞歴多数。2012年没。


材質···シルバー
カラー···シルバー
付属品···箱(袋)あり/ギャランティーあり
号数···11号 12号

指輪
リング

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